誰のために呼吸している?

生まれたての我が子のためには、、、
何でもできてしまう。。。

それが親の心情です。

小さな我が子のひと呼吸ごとに、
その呼吸が途切れずに刻み続けるリズムためには、
何でもしてあげられる!

そう思っているのです。

寝る間がなくとも、おむつ替えや授乳、家事に仕事、、、

何でもできてしまう、『母は強い』!

 

でも、でも、でも、、、

ママ自身のことは誰がみてあげられるの?

 

ママの呼吸は、ママ自身のためです。

その呼吸のリズムが、赤ちゃんを守ってあげられることになるのです。

どんなに忙しくても、
守るべき人がいるからこそ、自分自身の時間を大切に。

自分自身の呼吸を大切に。。。

 

ほんの少しの時間でも、自分自身にやさしくしてみませんか。

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